ひさびさの、おやこごはんイベントやります❣️
9/25 11:00〜13:30 @桜丘みんなの家(世田谷区桜丘4-19-23)
お申込み・お問い合わせ
oyakoseitaiya@gmail.com
お申込みの際は、
お名前・お子さんのお名前(月齢)・電話番号・アレルギーの有無(内容)
をご記載下さい。
ひさびさの、おやこごはんイベントやります❣️
9/25 11:00〜13:30 @桜丘みんなの家(世田谷区桜丘4-19-23)
お申込み・お問い合わせ
oyakoseitaiya@gmail.com
お申込みの際は、
お名前・お子さんのお名前(月齢)・電話番号・アレルギーの有無(内容)
をご記載下さい。
駒沢公園近くの、深沢2丁目にOPENした、おでかけひろば すぷーんで、春のおやこごはんの会をやります。
とってもステキな場所で、わいわいみんなでランチと、おはなしをして、
おやこごはんのモヤモヤや、謎解きもしておなかいっばい、気持ちスッキリの日になりますように♪
ぜひぜひー!
ひさしぶりの、おやこごはんの会です♪
あったかいごはんを食べながら、
みんなでわいわい、おはなししましょう♪
2018/1/20(土) 11:00〜14:00 @ふくふくのいえ(世田谷区喜多見9-14-15)
(※当日は、おでかけひろばFUKU✳︎fukuはおやすみです。)
対象:0〜2歳児とその保護者
定員:6組
会費:おやこ(2人分)で1200円
〈お申込方法〉
メールのタイトル「おやこごはん申込」
・お名前
・電話番号
・おこさまのお名前と月齢・アレルギーの有無とその内容
を明記の上
mamanamtoto.setagaya@gmail.com
まで、メールでお申込下さい。
ご参加お待ちしております。
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喜多見に活動拠点を移してからはじめての、『0,1,2のおやこごはん』を、ふくふくのいえにて開催しました♪ 続きを読む
2か月ぶりの、おやこごはんイベントを、5/29 喜多見のふくふくのいえにて開催します♪
ご参加お待ちしておりますく。
お気軽にいらしてください。
また、5/29には『おやこごはん』イベントを予定しております。
こんにちは!
あらためまして、かねてより、じわじわとお知らせしておりました、おでかけひろばFUKU✳︎fukuが、オープン致しましたことをご報告致します♪♪
小田急線喜多見駅より徒歩5分、のんびりとした空気がただよう、お庭のある一軒家をお借りして、月曜日から金曜日の10時〜15時、主に未就学のお子さんとお母さんたちに、ゆったりリラックスして過ごしていただける場所をご用意しています。
早速遊びにいらしていただいたお母さんたちからは、「親戚のおうちにいるみたい なんだか懐かしい感じ」とくつろいでいただいています♪
おもちゃや、絵本で遊んだり、お庭に出て植物や虫と戯れてみたり、常駐するスタッフ(全員子育て経験のある母です♪)とのおしゃべりを楽しんでいただいたり、
飲食、持込も自由なので、ランチタイムは、そこにいる他のお母さんお子さんたちと、常駐するスタッフと、皆でテーブルを囲み、おしゃべりしながらお食事したりもできます。
地域の助産師さんによる定期イベントや、多世代交流イベント、今までままなとーとがやってきた『おやこごはん』イベントなどなど各種イベントも、開催していく予定です。
近くの方も、遠くの方も♪ぜひ一度、訪れてみてください╰(*´︶`*)╯♡
もうすぐはじまる、喜多見の『おでかけひろばFUKU*fuku』の準備でお掃除に来てます。
お台所などお片付けして、ひとやすみ、お部屋からの、お庭の風景(о´∀`о)
おうちを、おでかけひろばとして活かせることは、
子どものいる生活のあれこれを、まんま感じることができる、伝えることができる。
という素晴らしさを、しみじみ感じています。
先日の、食べ物による悲しい事故や、子育てに関する情報の氾濫による迷いやストレスなど、メディアではなく、肌で感じたり周囲の経験者から伝えられる機会が増えれば、防げることはたくさんあると思います。
そんな役割を担えるばしょでもありたい。
風の音鳥の声草花木、虫なんかと共生してることを感じられる喜多見のおうち、ほのぼのしに来て下さい♪
まもなくオープン、また、お伝えします♪
乳児ボツリヌス症で男児死亡、国内初「蜂蜜与えないで」(朝日新聞digital)
乳児ボツリヌス症での死亡例は国内初とのこと。
『乳児ボツリヌス症予防のため、12ヶ月未満の赤ちゃんには蜂蜜を与えない』という情報は、 商品にも記載されていたり、離乳食の本や母子手帳にも記載されていますが、死亡した赤ちゃんのお母さんは、知らずに、何度か与えてしまっていたようです。
繰り返されませんようにと願いをこめて、知るきっかけが少しでも増えるようにと思いながら、書きます。
1歳未満の赤ちゃんは、消化器官が未熟で、腸内環境も整っていない状態なので、
ボツリヌス菌の芽胞が腸内で発育・増殖ししやすい環境となり、乳児ボツリヌス症が引き起こされます。
リンク先の関連ニュースに、ナッツ類の事故例などもありますので、ぜひご覧になって下さい。
乳児や幼児に、与えない方がよい食材などは、ルールとして覚えておくのもよいですが、 理由をよく知っておくと、よいと思います。
離乳食〜幼児食期には、とりわけ、
『口腔内の発達(歯、そしゃく、嚥下)や、腸内の発達』
に、配慮してあげることが、とても重要です。
そこから、気になる方の多いその他の食品(乳、小麦、果物などなど)の選び方にも、ヒントを得られると思います。
※ボツリヌス菌・・・食中毒の原因となる嫌気性菌。
ボツリヌス症・・・食品中でボツリヌス菌が増えたときに産生されたボツリヌス毒素を食品とともに摂取したことにより発生するボツリヌス食中毒と、乳児に発生する乳児ボツリヌス症等に分類される。原因食品として、蜂蜜が有名。
乳児ボツリヌス症は、1歳未満の赤ちゃんが、ボツリヌス菌の「芽胞(がほう)」と呼ばれる菌の種のようなものを、食品を通して体内に入れることで重症化する感染症です。芽胞が赤ちゃんの腸の中に入ると、発育・増殖して毒素を出すことでボツリヌス症が引き起こされます。 (参照元 東京都福祉保健局 食品衛生の窓 ほか。内閣府 食品安全委員会 オフィシャルブログの記事 もわかりやすくまとめられています。)